1985年「MEN’S NON-NO」のカリスマモデルとして活躍してた、俳優の阿部寛さん。
現在は、モデルから俳優へと転身しトップを走り続ける、彼の残した作品は多く人に共感をもたらし親しまれてきました。
今回は、そんな阿部寛さんの原点である、若きモデル時代のエピソードや苦悩だった下積み時代から登りつめた彼の魅力に迫ります。
阿部寛の原点!カリスマモデル時代のエピソード
今や日本を代表する、実力派俳優として確固たる地位を築く阿部寛さん。
しかし、彼のキャリヤの原点は、以外にも伝説のカリスマモデルでした!
大学在学中の1985年、姉に勧められ「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」に応募してみごと優勝しその後、「NON-NO」・「MEN’S NON NO」のカリスマモデルとして活躍しています。
ちなみに姉が彼をこのオーディションに勧めた理由は、優勝賞品が車だったため、それが欲しいがゆえに、応募したというエピソードがあります。
阿部さんは「MEN’S NON NO」の創刊号から43号まで、世界で最も同じ雑誌の表紙を連続して飾った人物としてギネス世界記録に認定されています。
いや、これはビックリですね!
当時、189㎝という圧倒的なスタイルと日本人離れした堀の深い顔立ちは、まさに唯一無二の存在でした。
その人気はファッション界に留まらず、テレビ番組やCMにも多数出演し、ティーンの憧れの存在となります。
しかし、当時からモデルは、あくまでも通過点と考えていた阿部さん。
内面から湧き出る知的な好奇心と表現者としての探求心が、彼を新たな道へと向かわせる事になります。
彼が抱いていた、モデルという枠に収まらない強い思いが、現在の俳優、阿部寛さんを形作った原点ではないでしょうか。
阿部寛の若い頃の苦悩な下積み時代
モデルとして一世風靡した阿部寛さん。
その栄光とは裏腹に、俳優に転身したからは、苦悩の連続でした!
俳優デビュー作となった映画「はいからさんが通る」では、持ち前のルックスで主役を演じた者のの、その後は役に恵まれない下積み時代が、長く続いています。
当時の阿部さんは、雑誌モデルとして確立したイメージが、肩書きとなり「堀の深い顔立ちのイケメン」という先入観から抜け出せないことに悩んでいました。
個性的な役柄や重要な演技を求められる役は、なかなか回ってこず、阿部さん本人も自分が、何者なのか分からなくなったと語るほど、葛藤を抱えていたのです。
転機となったのは、彼の持ち味を逆手に取ったコミカルな役柄への挑戦でした。
特にドラマ「TRICK」シリーズの物理学者(上田次郎 役)は、それまでのイメージを覆す大ブレイクとなりました。
自らのコンプレックスだった、堀の深い顔を武器に、軽妙な演技で新境地を開拓しました。
下積み時代に培った観察力と表現者としての柔軟性が、この作品に表れている気がします。
きっと多くの俳優が、諦めてしまうような苦しい時期を乗り越えたからこそ、今の阿部寛さんがあると言えるでしょう。
誰もが認めるトップ俳優!阿部寛の魅力とは?
長年にわたる努力と葛藤をへて、今や映画・ドラマ界をひっぱるトップ俳優となった阿部寛さん。
彼の魅力は、単なる演技力の高さを超えた、人間的な深みにあるといえます!
コメディでは、クスッと笑える愛らしさを持ちながら、シリアスな作品では、観る者の心を揺さぶるものがあり、そして時には、無骨な男の色気を自在に演じます。
しかし、どの役を演じても「阿部寛」という人間らしさが、失われることはありません。
それは彼の演技が、表面的なキャラクター造形に留まらず、彼の背景にある人間性を深く堀下げているからだといえます。
テレビドラマ「歩いても 歩いても」で見せた不器用な長男役や、映画「テルマエ・ロマエ」での古代ローマ人役など、演じる役柄の振り幅の広さも圧倒的です。
また、共演者やスタッフからの信頼も厚く、その誠実な仕事への姿勢は業界内でも高く評価されています。
若い頃の華やかなモデル時代と、苦悩に満ちた下積み時代を経験したからこそ、彼の演技には人生の光と影が宿り、観客をひきつける魅力が、備わっています。
私も阿部さんが出演するドラマは、よく観てましたし、特に「結婚できない男」と「白い春」は、かなり印象的なドラマとして心に残っています。
阿部寛(プロフィール・まとめ)
★プロフィール
阿部寛(あべ ひろし)
生年月日:1964年6月22日(61歳)
出身地:神奈川県横浜市
最終学歴:中央大学理工学部電気工学科卒業
身長:189㎝
体重:75㎏
靴のサイズ:27㎝
血液型:A型
職業:俳優・モデル
ジャンル:映画・テレビドラマ・舞台・ファッション
モデルデビュー:雑誌「MEN’S NON-NO」1985年(21歳)
俳優デビュー:映画「はいからさんが通る」1987年(23歳)
趣味:テニス・古武術
好きな食べ物:焼き芋
事務所:オフィスA引用:(Wiki)
これからも、私たちを驚かせるような阿部寛さんの顔を見せてくれることに期待が高まります。
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