ガレッジセール・ゴリの嫁と子供は?実家の両親と現在の活動を紹介!

 

お笑いコンビガレッジセールのゴリさん!

本名は、照屋年之(てるや としゆき)さんで、相方の川田広樹さんとコンビを組み2025年で結成30週年を向かえます。

沖縄出身のお笑いタレントでドラマや映画などにも数多く出演され俳優としても活躍されています。

2005年に大ヒットしたゴリエのぺコリダンス「Mickey」で注目を集め、16年ぶりにゴリエダンスが、復活し再び話題を呼んでいます。

 

今回は、そんなゴリさんの嫁と子供について調査し、実家の両親にまつわるエピソードや現在の活動などを紹介していきます。

 

 

ガレッジセール・ゴリの嫁と子供は何人?

始めに、ガレッジセール・ゴリさんの嫁と子供について調べてみました。

ゴリさんは、2002年12月30日に一般人女性と結婚されお子さんも2人いらっしゃいます。

嫁の名前や顔などは、どこにも公表されていません。

ゴリさんと嫁の馴れ初めは、原宿にあるバーでの出会いが、きっかけで2人の交際が始まり、1年半ほど同棲して結婚したと話されています。

 

翌年の2003年8月に、第一子となる男の子を出産し、2年後の2005年には2人目の女の子を授かってします。

第2子の出産は、水中出産だったそうです。

水中出産とは、「温水プールや浴槽の中で出産する方法で、リラックス効果や陣痛の緩和が、期待できるとされています」

 

ちなみに私が思っていた水中出産は、自然の海の中で出産したのかと想像してしまいました。

私生活でも嫁と子供は、趣味が同じで3人とも仲が良く、反抗期もないんです。

それだけは嫁に感謝していると語られています。

ゴリさんは、子育てに対して、親が子供に押しつけるのではなく、子供が本当にやりたうことを手助けしてあげることが、親の役目だと子供に気づかされたそうです。

 

そんな2人のお子さんも2025年現在で長男が22歳で、長女が20歳と立派な大人の仲間入りですね。

きっとこらからもゴリさんと家族の存在は、掛けのない宝物になっていくでしょう。

 

ゴリの実家と両親にまつわるエピソード

ガレッジセール・ゴリさんの実家は、沖縄県那覇市です。

1972年5月22日(昭和47年)生まれで、ちょうど沖縄が復帰した1週間後に、ゴリさんは誕生しました。

小学校に上がる前に大阪の親戚に預けられ、ゴリさんが小学高学年の時に再び沖縄の戻り学校生活を送ってました。

両親との思い出が少なく、大阪で親戚と一緒に暮らしていた時は、寂しくて母親が恋しいこともあったと話されています。

 

テレビ番組「人志松本のすべらない話」でゴリさんの両親は、沖縄でベビー用品店を営んでおり、父親の女ぐせが悪かったと告白してます。

 

ゴリさんが高校生の頃、父がW不倫してることが発覚し、彼は母親に向かって何でこんな人と結婚したのと問い詰めたところ実は、母もW不倫の中で結ばれたんだよと衝撃的なエピソードがあった。

 

話の内容が凄すぎて私もビックリしてます。

そんな母親ですが、10年間入退院を繰り返し、闘病と闘ってきましたが、すでに他界され父親もコロナ禍に亡くなっています。

両親に何もしてあげられ無かったことが、後悔しているとゴリさんは話している。

 

彼が、子供の頃は余り両親との良い思い出がなかったけれど、父と母の死によって自分が今、生きていることに感謝しその思いがゴリさんの嫁や子供にも引き継がれていくと感じます。

 

ガレッジセール・ゴリの現在の活動を紹介!

現在もお笑いタレントとして活動する、ガレッジセールのゴリさんですが、そのほか俳優や本名の「照屋年之」名義で映画監督としても活躍の場を広げています。

 

最近では、自信が監督・脚本を務めた映画「かなさんどー」が2025年2月に公開されています。

主なキャスト人として沖縄出身の女優「松田るか」さんや俳優の「浅野忠信」さん等が、出演しています。

ゴリさんは、沖縄を舞台にした作品を制作することが多く、この映画も沖縄を舞台に撮影された作品に仕上がっています。

 

実は、ゴリさんの父親も映画監督になりたかったらしく、助監督まで登りつめたが、自分には才能がないと気づき、母親と一緒に違う道を歩んだと言われています。

ゴリさんもそういった父の姿を見ているので、ダメならまた新しいことにチャレンジする心構えは常にあったとインタビューで証言してます。

ゴリ 1972年5月22日(53歳)
本名:照屋年之(てるや としゆき)
出身地:沖縄県那覇市
出身校:那覇市立松城中学校・沖縄県立首里高等学校卒業
身長:173㎝
体重:73㎏
血液型:A型
コンビ名:ガレッジセール
相方:川田広樹
職業:お笑いタレント・俳優・映画監督
趣味:映画制作・運動・英会話
事務所:吉本興業
引用:(Wiki)

 

1995年に川田広樹とお笑いコンビ「ガレッジセール」を結成。
2006年から映画監督のキャリアをスタートし、初監督作品になる短編映画「刑事ボギー」でショートショートフィルムフェスティバルの話題賞を受賞した。
2009年「南の島のフリムン」で長編監督デビューを果たす。
2018年、本名「照屋年之」名義で監督・脚本を務め、奥田瑛二を主演に迎えた映画「洗骨」は、モスクワ国際映画祭、上海国際映画祭などの映画祭に出品。
日本映画監督協会新人賞を受賞するなどの評価と、観客からも高い支持を集めた。
引用:双葉社「THE CHANGE」

 

ガレッジセール・ゴリ(まとめ)

多種多様な役柄からをこなすお笑いタレントのガレッジセール・ゴリさん。

コンビ結成から30年の節目地と映画監督として活動始めて、約20年近くなり彼が残した、こんせきは沢山の人に喜ばれ、親しまれてきました。

今回のまとめとして~

★ガレッジセール・ゴリさんは、原宿のバーで出会った彼女と交際し1年半の同棲生活を経て2002年12月30日に結婚。

★結婚された翌年の2003年に第一子の男の子と2005年に第二子となる女の子を出産し2人の子供に恵まれる。

★ゴリさんの実家は沖縄県那覇市です。

★幼い頃彼は、大阪の親戚のところに預けられその後、沖縄に戻り両親と暮らしていましたが、父・母とも他界されています。

★現在もお笑いタレント・俳優、そして本名「照屋年之」として映画監督をされ活躍の場を広げています。

以上がガレッジセール・ゴリさんのまとめになります。

 

私も沖縄出身ですので、これからも彼の活躍に期待して沖縄をどんどん盛り上げていって欲しいですね!

 

 

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